塗装剥離液 アンラスト®Ｒ-3000
処理条件
| 濃度（%） | 温度（℃） | 時間 |
|---|---|---|
| 原液 | 4０～９０℃ | １～９０分 |
| 用途 | 治具等の塗装剥離、ドライフィルムレジスト剥離 |
|---|---|
| 特長 | ポイント： ・アルミ基板にダメージを与えずに剥離 ・低温での剥離、エネルギーコスト削減 ・電気ヒーターによる加熱で剥離可能 様々な樹脂と基板の組み合わせで基板にダメージを与えることなく剥離効果があります。 剥離温度を低くすることが可能。またそれにより温度を維持する際のエネルギーコストを抑えられます。 ボイラー（蒸気）を使用せずに電気ヒーターによる加熱が可能です。 剥離液中の成分の蒸発が抑えられることで、剥離液成分の追加や交換の頻度を削減できます。 キーワード：塗装剥離液, アンラスト®Ｒ-3000, ドライフィルムレジスト剥離, 低温剥離, エネルギーコスト削減, 電気ヒーター加熱, 剥離液成分追加頻度削減, 鉄, 銅, アルミ, ステンレス(SUS), ガラス, 化学工業, 電子工業, 自動車用途 |
| 容量・荷姿 | 20Kg缶～200Kgドラム缶 |
